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ジャーナルの投稿規程に合わせた適切な英語翻訳を行います。学術論文のプロフェッショナルにお任せください。
発行:日本医学教育学会
HP:http://jsme.umin.ac.jp/
所在地:東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F
日本医学教育学会の論文誌「医学教育/Medical Education 」。学会は1969年(昭和44年)にスタート、医学・医療教育の研究・発展を推進する会です。臨床教育、教育開発、基本能力教育等の各委員会にて活動。医学教育のの総合情報サイト「医学教育情報館」の運営。 バックナンバー(2002年分から)の抄録はHPで確認することが出来ます。投稿は日本語、英語のオンライン投稿のみ。英語サイトもあり。
発行:日本救急医学会
HP:http://www.jaam.jp/
所在地:東京都文京区本郷 3-3-12 ケイズビルディング3F
日本救急医学会の論文誌「日本救急医学会雑誌/Acute Medicine & Surgery」。学会は1973年(昭和48年)にスタート、救急医学の研究・発展を推進する会です。北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州にそれぞれ地方会があります。 (東北、関東、中部、近畿の地方会には独立したHPが有)。2014年1月より英語版「Acute Medicine & Surgery」も発行。英語サイトもあり。
発行:日本集中治療医学会
HP:http://www.jsicm.org/
所在地:東京都文京区本郷3-32-6 ハイウ゛本郷3F
日本集中治療医学会の論文誌「日本集中治療医学会雑誌」。学会は1974年(昭和49年)にスタート、24時間体制で医療を行う「集中治療(ICU)」の研究・教育・発展を目指す会です。看護、臨床工学の2つの部会が活動。集中治療における終末期間患者家族ケア講座・リフレッシャーセミナー等、セミナーも多数開催。 2013年からは英文会誌「Journal of Intensive Care」も発行。英語サイトもあり。
発行:日本心臓財団
HP:http://www.jhf.or.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4F
日本心臓財団の論文誌「心臓」。学会は1970年(昭和45年)にスタート、心臓病の研究・循環器医学の発展を推進する会です。近年はネット(メール)によるセカンドオピニオン活動に力を入れております。 会誌「心臓」の発行(日本循環器学会の協力を得て発行)。バックナンバー(2005年1月号から)の抄録はHPで確認することが出来ます。ホームページは「心臓病の知識」「心臓病用語集」等、役立つコンテンツが満載です。
発行:農村医学会
HP:http://www.jarm.jp/
所在地:東京都千代田区大手町1-3-1-27F
農村医学会の論文誌「日本農村医学会雑誌」。学会は1952年(昭和27年)にスタート、農村での医学・医療を研究する学術団体です。近年は地域医療再生、高齢者医療、ロボットスーツ等の論文を掲載。英文誌「Journal of Rural Medicine」も有。
HP:http://jams.med.or.jp/
所在地:東京都文京区本駒込2-28-16
1902年(明治35年)にスタート、120以上の団体が所属する医学会の総合学術団体です。所属する各分科会毎に機関誌・学会誌を発行しております。日本医学雑誌編集者会議(JAMJE)にて論文のガイドライン定める。 以下で取り上げるもの以外に「心身医学」、「日本温泉気候物理医学会雑誌」、「日本東洋医学雑誌」、「日本法医学雑誌」、「日本レーザー医学会誌」、「日本老年医学会雑誌」、「日本ペインクリニック学会誌」、「日本薬理学雑誌」等、100以上の医学系論文誌があります。英語サイトもあり。
発行:医療経済学会
HP:http://www.ihep.jp/jhea/
所在地:東京都港区西新橋1-5-11 2F
医療経済学会の論文誌「医療経済研究」。学会は2006年(平成18年)にスタート、医療経済および医療政策について研究する比較的新しい団体です。医療経済研究機構と共同で「医療経済研究」を発行。ホームページのドメインも医療経済研究機構(http://www.ihep.jp/)の下層に設置されております。医療経済研究機構は1964年(昭和39年)にスタート。
発行:エム・イー振興協会
HP:http://www.newmed.co.jp/
所在地:東京都中央区銀座7-17-12 3F
「新医療」は病院管理者・院長向け、最新医療情報誌です。最新機器、システム導入、電子化、ITサービス、ロボット等、先端技術を紹介。新製品情報も多数掲載。2013年9月号から巻頭グラビアをホームページにて閲覧が可能です。 2014年7月より発売元も産業科学からエム・イー振興協会に変更となっております。
発行:日本再生医療学会
HP:http://www.asas.or.jp/jsrm/
所在地:東京都文京区大塚5-3-13 4F
日本再生医療学会の論文誌「再生医療」。学会は1992年(平成4年)に細胞療法研究会としてスタート、その後、日本再生医療学会となる。再生医療認定医の認定、臨床培養士の認定。「再生医療」を発行。出版社は医学書専門のメディカルレビュー社。バックナンバーの詳細もメディカルレビュー社のサイトに掲載。
発行:医療タイムス社
HP:http://times-net.info/
所在地:長野県長野市県町460 2F
医療タイムスは全国版の雑誌と長野県版の新聞があります。共に最新の業界情報を掲載。医療タイムス社では接遇教育研修、メールとFAXによる「レセプト・レスキュー」、診療所開院サポート等も行っております。
発行:日本看護協会出版会
HP:http://www.jnapc.co.jp/
所在地:東京都文京区関口2-3-1
「看護」は日本看護協会の機関誌。看護について理論から実践まで総合的に取り上げております。日本看護協会の出版社である日本看護協会出版会から発行。医学博士であるあの日野原重明氏が代表を務めております。 全国看護セミナーの開催、看護管理学習テキストの発行等、看護教育に力を入れております。また、「家族看護」、「ナーシング・トゥデイ」、「コミュニティケア」等、家族・地域・看護師の多面的な視点から雑誌を発行しています。
発行:メヂカルフレンド社
HP:http://www.medical-friend.co.jp/
所在地:東京都千代田区九段北3-2-4
准看護師試験を目指す学生の為の学習サポート専門誌。試験対策・実習・問題集等。この分野では高いシェアを誇り人気のある雑誌です。勉強に役立つ付録も充実。看護学生向けの「クリニカルスタディ」もあります。発行元のメヂカルフレンド社は1947年(昭和22年)にスタートした看護分野を中心とする出版社です。 学生向けの雑誌だけでなく「看護技術」、「看護展望」も発行。
発行:エス・エム・エス
HP:http://www.bm-sms.co.jp/
所在地:東京都港区芝公園2-11-1
介護、医療、アクティブシニアの3分野で事業を行っている株式会社エス・エム・エス。その1つ医療分野の中で発行しているのが看護師 を対象とした「ナース専科」になります。イラストも多く読みやすくて分かりやすいと評判の雑誌です。 姉妹コンテンツとして看護情報サイト「ナース専科コミュニティ」、求人・就職情報サイト「ナース専科求人ナビ」・「ナース専科 就職ナビ」、看護師対象のオンラインショップサイト「ピュアナース」も運営しています。
発行:日本小児科学会
HP:http://www.jpeds.or.jp/
所在地:東京都文京区後楽1-1-5 4F
日本小児科学会の機関誌「日本小児科学会雑誌」、略称は「日児誌」。英文誌としては「PEDIATRICS INTERNATIONAL」を発行。 日本小児科学会は小児科学の研究会として1890年(明治23年)の「無名会」が始まりで、その後「処和会」→「小児科研究会」→「小児科学会」と団体名が変わる。 乳幼児突発性危急事態、小児のてんかん、先天性高インスリン血症、人工呼吸器関連肺炎、バセドウ病、骨系統疾患、小児糖尿病治療、小児集中治療、小児がん、重篤小児患者、免疫不全児、新生児への緩和ケア、小児歯科等についての論文を掲載。英語サイトもあり。
発行:日本小児保健協会
HP:http://plaza.umin.ac.jp/~jschild/
所在地:東京都文京区後楽1-1-5 9F
日本小児保健協会の機関誌「小児保健研究」。会員専用でオンラインジャーナルも用意されております。医学文献検索サービスのメディカルオンラインでも閲覧可能です。学会は1933年(昭和8年)に日本小児保健研究会としてスタート、その後日本小児保健協会となる。 小児の慢性疾患、事故、睡眠教育、食事、ダウン症、自閉症、感染症、幼児の生活習慣、双子、育児ストレス、発達障害児、食物アレルギー、メンタルヘルス、虐待等について論文を掲載。
発行:日本小児看護学会
HP:http://jschn.umin.ac.jp/
所在地:東京都杉並区和田3-30-22
小児看護の研究学会である日本小児看護学会の学会誌。学会は1991年(平成3年)に日本小児看護研究学会としてスタート。 ホームページのデザインは細かいところまで小児看護らしい、優しいデザインとなっております。小児がん患者への看護師の応対、医療保育士、ターミナルケア、家族支援、各種看護実践等に関する論文を掲載。英語サイトもあり。
発行:日本血液学会
HP:http://www.jshem.or.jp/
所在地:京都市中京区烏丸通二条下ル秋野々町518 8F
日本血液学会の和文論文誌「臨床血液」。学会は1937年(昭和12年)にスタート。各種リンパ腫、白血病、貧血、骨髄腫、骨髄移植、化学療法、真性赤血球増加症等、臨床血液に関する症例、研究論文を掲載。他に、英文論文誌「Official Journal of the Japanese Society of Hematology」も発行しています。英語翻訳版のHPも。
発行:日本検査血液学会
HP:http://www.jslh.com/
所在地:東京都新宿区信濃町35
日本検査血液学会の論文誌「日本検査血液学会雑誌」。学会は2000年(平成12年)にスタートした血液臨床および検査血液学の研究団体です。略称:JSLH。
発行:日本血栓止血学会
HP:http://www.jsth.org/
所在地:東京都文京区音羽1-15-12 707
日本血栓止血学会の論文誌「血栓止血誌」。学会は1978年(昭和53年)にスタートした血栓症の研究団体です。 血液凝固、血栓性微小血管症、血小板膜蛋白受容体、老化との関係、播種性血管内凝固症候群(DIC)診断、抗血小板薬、抗凝固薬、感染、炎症、線溶、遺伝子解析、イメージング解析、血管医学等、血栓症に関する研究論文を掲載。英語翻訳版のHPも。
発行:日本外科学会
HP:http://www.jssoc.or.jp/
所在地:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8F
日本外科学会の論文誌「日本外科学会雑誌」。学会は1896年(明治29年)にスタート、外科学の研究・外科医療の向上を目指す会です。 通常の集会・セミナーの他に、市民向けの講座等も開催。会誌「日本外科学会雑誌」は1900年(明治33年)より発行。バックナンバーの抄録は1999年9月号よりHPで閲覧可能です。英語翻訳サイトもあり。
発行:日本臨床外科学会
HP:http://www.ringe.jp/
所在地:東京都千代田区飯田橋4-6-9 8F
日本臨床外科学会の論文誌「日本臨床外科学会雑誌」。胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、その他各種がん、リンパ腫、乳腺血管肉腫、スポーツヘルニア、単孔式腹腔鏡下手術、急性虫垂炎誤診例、虫垂炎の術前予測因子、各種臨床経験・症例等、臨床外科に関する論文を掲載。
発行:日本手外科学会
HP:http://www.jssh.or.jp/
所在地:東京都千代田区麹町5-1
日本手外科学会の和文論文誌「日本手外科学会雑誌」。英文論文誌は「Hand Surgery」。学会は1957年(昭和32年)にスタート。手、上肢外科に関する様々な論文を掲載。医療関係者サイトには、英語翻訳サイトもあり。
発行:日本整形外科学会
HP:http://www.joa.or.jp/jp/
所在地:東京都文京区本郷2-40-8
日本整形外科学会の論文誌「日本整形外科学会雑誌」。学会は1926年(大正15年)にスタート。脊椎、頚椎、胸椎、腰椎、 肩、上肢、肘関節、手関節、手、下肢、股関節、膝関節、足関節、足、その他、整形外科に関する様々な論文を掲載。英語翻訳サイトもあり。
発行:日本内科学会
HP:http://www.naika.or.jp/
所在地:東京都文京区本郷3-28-8
日本内科学会の論文誌「日本内科学会雑誌」。英文論文誌は「Internal Medicine」。学会は1903年(明治36年)にスタートした歴史ある団体です。消化器、腎臓、呼吸器、循環器、内分泌・代謝、アレルギー・膠原病、血液、神経、感染症等、内科学に関する論文を掲載。
発行:日本消化器病学会
HP:http://www.jsge.or.jp/
所在地:東京都中央区銀座8-9-13 8F
日本消化器病学会の論文誌「日本消化器病学会雑誌」。英文論文誌は「Journal of Gastroenterology」。学会は1898年(明治31年)に胃腸病研究会としてスタート。
発行:日本循環器学会
HP:http://www.j-circ.or.jp/
所在地:東京都千代田区内幸町1-1-1 18F
日本循環器学会の英文論文誌「Circulation Journal」、旧「日本循環器病学」、2001年度より現名称になる。学会は1935年(昭和10年)にスタート。循環器学に関する様々な論文を掲載。
発行:日本眼科学会
HP:http://www.nichigan.or.jp/
所在地:東京都千代田区猿楽町2-4-11-402
1897年(明治30年)にスタートした眼科医を中心とした学会。上記「日本眼科学会雑誌」の他に、英文誌「Japanese Journal of Ophthalmology」、眼科用語集等を発行。 専門医資格の認定、生涯教育プログラム等、体系的に技能向上を目指す仕組みを構築、会員にはMY NICHIGANDEXというシステムサービス提供し、取得単位等も容易に確認が出来るようになっております。一般の方には市民公開講座の実施や、ホームページ上で学会が認定したレベルの高い専門医を探せる場を提供。英語翻訳サイトもあり。
発行:日本神経眼科学会
HP:http://www.shinkeiganka.com
所在地:神奈川県相模原市南区北里1-15-1
1959年(昭和34年)に神経眼科グループとして10人でスタート、その後日本神経眼科学会となる。上記「神経眼科」(年4回発行)では、神経眼科の観点から免疫学、斜視、頭痛、認知症、甲状腺、色覚、ニューロサイエンス、MRI、中毒、環境医学等、幅広いテーマを扱う。認定講習会、地域セミナー等も定期的に開催。地方セミナーは関東、関西、九州、東北、北海道、中国地方まで各地で開催。
発行:日本眼科手術学会
HP:https://www.jsos.jp/
所在地:東京都港区西新橋3-25-8
1970年(昭和45年)の眼科顕微鏡手術の会が始まりで、その後日本眼科手術学会となる。眼科手術の向上を目指す学会。「眼科手術」を発行。出版社は眼科に特化したメディカル葵出版。学術総会は2015年国立京都国際会館、2016年福岡国際会議場、福岡サンパレス、マリンメッセ福岡、2017年東京国際フォーラムにて開催。
発行:日本歯科理工学会
HP:http://www.jsdmd.jp/
所在地:東京都豊島区駒込1-43-9
日本歯科理工学会の和文論文誌「日本歯科理工学会誌」。英文誌は「Dental Materials Journal」。MI(Minimal Intervention)、コンポジットレジン、インプラント治療、歯科臨床、各種歯科用具・材料他、歯科理工学の様々な論文を掲載。英語サイトもあり。
発行:クインテッセンス出版
HP:http://www.quint-j.co.jp/
所在地:東京都文京区本郷3-2-6
歯科衛生士の為の専門誌。やさしい解説で新人さんの入門書としても最適。クインテッセンス出版では歯科情報のポータルサイトであるQuint Dental Gateを中心に、歯学書.com(オンライン書店)、歯科Q人.com(求人サイト)等を運営。日本国際歯科大会やワールドデンタルショーも主催(日本歯科医師会・日本歯科技工士会・日本歯科衛生士会等が後援)。歯科分野のリーディングカンパニーです。
発行:クインテッセンス出版
HP:http://www.quint-j.co.jp/
所在地:上記と同じ
上記「歯科衛生士」と同じくクインテッセンス出版より発行。こちらは臨床歯科医師の為の専門誌。雑誌と連動した動画をホームページよりダウンロードすることも可能です。 クインテッセンス出版は1976年(昭和51年)に歯科専門の出版社としてスタート。上記2誌の他に、補綴・修復技術の「QDT Art & Practice」、インフォームド・コンセントの「nico」、インプラント治療の専門誌「Quintessence DENTAL Implantology」、 翻訳版学術論文誌「PERIODONTICS & RESTORATIVE DENTISTRY」、スポーツ歯学の「International Journal of Sports Dentistry」(英文)等を発行。
発行:医歯薬出版
HP:http://www.ishiyaku.co.jp/
所在地:東京都文京区本駒込1-7-10
医歯薬出版は1921年(大正10年)にスタートした医学書の老舗出版社。歯科分野だけでなく、医学・薬学・臨床検査/工学・看護学・栄養学・介護・福祉・リハビリ分野までカバー。歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士のポータルサイト「Ishiyaku Dent Web」を運営。 歯科ニュース、求人、研修会の情報を提供しております。
発行:インターズー
HP:http://www.interzoo.co.jp/
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 7F
獣医師のための専門誌。世界中の獣医学雑誌から選び抜かれた記事を日本語に翻訳して掲載。2013年4月号から、より硬派なイメージにリニューアルされました。主に各症状の科学的根拠、実験の結果等を掲載。獣医師の基礎知識やいぬがく等も好評連載。
発行:インターズー
HP:http://www.interzoo.co.jp/
所在地:上記と同じ
引き続きインターズー発行の獣医学専門雑誌。小動物の循環器科専門の内容です。日本獣医循環器学会が編集協力。季刊誌になります。インターズーではその他にアニマルスペシャリスト向け専門誌「as(アズ)」、 内科分野の「SA Medicine(エスエー メディスン)」、外科分野の「SURGEON(サージャン)」 、皮膚科分野の「スモールアニマルダーマトロジー」等、ペット関連雑誌を多数発行。 獣医学や動物看護学のe-ランニングサイト(http://www.v-sta.com/)も運営。獣医師、動物看護師、獣医学生、トリマー、ペットオーナー向けにそれぞれ講座を開講しております。
発行:緑書房
HP:http://www.pet-honpo.com/
所在地:東京都中央区東日本橋2-8-3
小動物獣医師のための臨床専門雑誌。基礎から最新技術までを網羅。webサイトでは連動コンテンツとして症例の動画を閲覧することが可能です。緑書房ではその他に愛犬家向けの「Wan」、産業獣医向けの「臨床獣医」、美容分野の「ハッピートリマー」、 養豚畜産分野の「養豚界」、養殖分野の専門誌「養殖ビジネス」等を発行。また、webサイトでキーワードによる動物病院検索も出来ます。
発行:日本麻酔科学会
HP:http://www.anesth.or.jp/
所在地:兵庫県神戸市中央区港島南町1-5-2 3F
日本麻酔科学会の論文誌「Journal of Anesthesia」。麻酔博物館の運営、麻酔科学用語集の公開、YouTubeでの公式チャンネルの開設等、広く情報発信しています。
発行:日本臨床麻酔学会
HP:http://jsca.umin.jp/
所在地:岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
日本臨床麻酔学会の論文誌「日本臨床麻酔学会誌」。麻酔科学、小児麻酔、手術室の安全管理・効率運営、麻酔科外来、ペインクリニック、モニタリング、危機管理、神経科学、神経ブロック、リスクマネジメント、麻酔科開業、各種症例、安全対策等、臨床麻酔に関する論文を掲載。
発行:日本麻酔・集中治療テクノロジー学会
HP:http://www.jsta.net/
所在地:京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
日本麻酔・集中治療テクノロジー学会の論文誌「麻酔・集中治療とテクノロジー」。生体内リズムのゆらぎ解析、二酸化炭素ボンベの利用、心電図、人工呼吸管理技術、血液ガス測定、BMI(ブレインマシンインターフェース)、各種ソフトウェアの活用等、麻酔・集中治療分野におけるテクノロジー論文を掲載。学会は1983年(昭和58年)に麻酔・集中治療コンピュータ研究会としてスタート。
発行:南江堂
HP:http://www.nankodo.co.jp/
所在地:東京都文京区本郷3-42-6
「臨床雑誌・整形外科」は1950年(昭和25年)にスタート、整形外科分野では老舗の雑誌になります。論文も多数掲載。発行元の南江堂は1879年(明治12年)にスタートした医療分野をメインとした学術専門出版社です。上記の雑誌の他に「臨床雑誌・内科」、「臨床雑誌・外科」、「胸部外科」、「がん看護」等、医療分野の雑誌を出版。さらに「The New England Journal of Medicine」の日本語翻訳版も手掛ける。
発行:メディカ出版
HP:http://www.medica.co.jp/
所在地:大阪市淀川区宮原3-4-30 16F
整形外科分野の中の手術に焦点をあてた専門誌。連携した電子版やホームページでは動画コンテンツも公開。メディカ出版では同じく整形外科分野の「整形外科看護」(看護師向け)も発行。 その他にドクターを対象に「脳神経外科速報」、「インフェクションコントロール」、「バスキュラー・ラボ」、「サーキュレーション・アップ・トゥ・デート」、「眼科グラフィック」、 看護師を対象に「ペリネイタルケア」、「ブレインナーシング」、「オペナーシング」、「ネオネイタルケア」、「ハートナーシング」、「エマージェンシー・ケア」、「透析ケア」、「消化器外科ナーシング」、「泌尿器ケア」、 「眼科ケア」、「呼吸器ケア」、「糖尿病ケア」、「ナーシングビジネス」、「リハビリナース」、「産業看護」、「プロフェッショナルがんナーシング」等、多数の専門誌を発行。
発行:金原出版
HP:http://www.kanehara-shuppan.co.jp/
所在地:東京都文京区湯島2-31-14
金原出版は1875年(明治8年)にスタートした医学全体を網羅する専門出版社です。そのうちの1つ「整形・災害外科」は整形外科分野の専門誌です。 最新の治療法からリハビリ、予防まで、この分野の臨床論文を掲載。ホームページからバックナンバーの購入も可能です。「整形・災害外科」以外には「手術」、「産婦人科の実際」、「臨床放射線」、「皮膚科の臨床」、「眼科」、「小児科」といった各雑誌を発行。
発行:日本皮膚科学会
HP:https://www.dermatol.or.jp/
所在地:東京都文京区本郷4-1-4
日本皮膚科学会の機関誌「日本皮膚科学会雑誌」。1900年(明治33年)にスタート。ハンセン病、輸入感染症、ブルーリ潰瘍等の皮膚感染症、 皮膚免疫学、角化症、水疱症、足白癬、皮膚癌、サンバーン、白板症、アトピー性皮膚炎、網状皮斑、蕁麻疹、皮膚真菌症、熱傷等、 様々な皮膚障害・治療・薬に関する論文を掲載。ホームページは1会員・医療関係、2医学生・研修医、3一般市民向けとして、大きく3つに分かれております。会員・医療関係向けのみ英語翻訳サイトもあり。
発行:協和企画
HP:http://www.hifubyoh-shinryoh.com/
所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5 3F
1979年(昭和54年)にスタート、英文名「Practical Dermatology」。皮膚科医の為の専門書です。光沢を呈する皮膚病、薬疹、生活習慣と皮膚病、水疱を生じる皮膚疾患、思春期に生じる皮膚病、小児の膠原病、肝臓と皮膚、アミロイドーシス、循環障害、先天性皮膚疾患、腫瘍性内科疾患と皮膚、その他各種皮膚病を特集。
発行:日本皮膚悪性腫瘍学会
HP:http://skincancer.jp/
所在地:埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
日本皮膚悪性腫瘍学会の論文誌「Skin Cancer」。血管肉腫、神経線維肉腫、脂腺癌、ヒト悪性線維性組織球腫、有棘細胞癌等、皮膚悪性腫瘍に関する論文を掲載。英語翻訳サイトもあり。
発行:文光堂
HP:http://www.bunkodo.co.jp/
所在地:東京都文京区本郷7-2-7
幅広いスポーツ競技に対応する総合スポーツ医学誌。内容はスポーツ歯科医学、スポーツ外傷・障害、スポーツドクター、スポーツ栄養、心理学、バイオメカニクス、突然死予防、人工関節、高齢者、野球肘等、多岐に渡る。文光堂は1892年(明治25年)にスタートした、医学・看護学専門の出版社。上記「臨床スポーツ医学」の他に、「病理と臨床」、「心エコー」、「Medical Practice」等の雑誌を発行。ホームページには電子ブックによる立ち読み機能や付録のCDやDVDの一部をダウンロード出来る機能を設けております。
発行:ブックハウス・エイチディ
HP:http://www.bookhousehd.com/
所在地:東京都中野区弥生町1-30-17
スポーツ医学に特化した専門誌。すべてのスポーツ従事者向け、現場ですぐに役立つ実践書です。 バックナンバーに関しては半額セールを行っておりますのでこの分野を体系的に学ぶのにはチャンスです。ブックハウス・エイチディではパフォーマンスの向上を目的とした「トレーニング・ジャーナル」も発行。
発行:あほうせん
HP:http://www.xfit.jp/
所在地:東京都世田谷区松原6-23-12 2F
パーソナルトレーナー向けの専門誌。スポーツ・運動だけでなく、メンタル・食事・カウンセリング・営業まで必要な知識をトータルに掲載。あほうせんでは「マッスル・アンド・フィットネス」の翻訳版も発行。
発行:日本リハビリテーション医学会
HP:http://www.jarm.or.jp/
所在地:東京都新宿区神楽坂 6-32-3
日本リハビリテーション医学会の論文誌「The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine(日本リハビリテーション医学)」。略してJJRM。がん、各種麻痺、小児向け、被災地、足底装具、パーキンソン病、記憶障害、脳卒中、うつ、その他各種リハビリに関する論文を掲載。英語サイトもあり。
発行:日本心臓リハビリテーション学会
HP:http://square.umin.ac.jp/jacr/
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1-260
日本心臓リハビリテーション学会の論文誌「心臓リハビリテーション」。臨床、心筋梗塞、慢性腎臓病、心腎症候群、PAD(末梢動脈疾患)、業務効率化、エビデンス、各種症例他、各種心臓リハビリテーションに関する論文を掲載。学会は1995年(平成7年)にスタート。HPより電子版も閲覧可能です。
発行:日本職業リハビリテーション学会
HP:http://vocreha.org/
所在地:福岡県福岡市東区松香台2-3-1
日本職業リハビリテーション学会の論文誌「職業リハビリテーション」。学会は九州産業大学内に設置されています。2014年にホームページリニューアル、ドメインもvocreha.jp→vocreha.orgに変更となっております。障がい者雇用、知的障害者雇用、リハビリプログラム、キャリアデザイン、従事者の職務ストレス、農業就労、海外事例、その他各種職業リハビリテーション分野について掲載。英語サイトもあり。
発行:福祉社会学会
HP:http://www.jws-assoc.jp/
所在地:福岡県福岡市東区箱崎6-19-1
東信堂より出版。福祉社会学会の学会誌「福祉社会学研究」。比較福祉研究、福祉社会学、ボランティア、小規模・高齢化集落の福祉、介護保険制度、介護労働のグローバル化、福祉NPO法人等について掲載。他に、10周年記念出版として「福祉社会学ハンドブック―現代を読み解く98の論点」を中央法規出版より出版。
発行:日本福祉文化学会
HP:http://www.fukushibunka.net/
所在地:東京都中野区新井2-12-10
福祉文化の学術研究、方法論を掲載する日本福祉文化学会の学会誌。福祉政策、高齢化研究、震災の福祉、福祉文化史、地域福祉等について。
発行:中央法規出版
HP:http://www.chuohoki.co.jp/magazines/ohayou21/about/
所在地:東京都台東区台東3-29-1
介護専門職のための双方向型雑誌。1947年(昭和22年)スタートの中央法規出版株式会社より発行。介護に従事する方々の技能アップを助けるコンテンツを掲載。特集、技術を磨く、認知症ケアコーナー等。読者からの評価も高い。
発行:中央法規出版
HP:http://www.chuohoki.co.jp/magazines/caremanager/20140701000000.html
所在地:同上
おはよう21と同じく中央法規出版から出版されるケアマネージャーのための雑誌。今後、超高齢化に進む日本において益々重要なケアマネジャーの必読書。基礎から実践的な内容、エッセイ、物語まで幅広い構成。中央法規出版からはケアマネジャーの資格取得の参考書も多数出ています。
発行:芳林社
HP:http://www.horinsha.co.jp/
所在地:東京都新宿区新宿 2-15-24
1979年(昭和54年)にスタートした編集制作会社。上記の介護情報誌「BetterCare(ベターケア)」をメインに出版。名称の通りより良い介護を探求する雑誌です。 bettercare.jpのドメインにてBetterCareの専用サイトもあり、1997年の創刊号から最新号までバックナンバーの内容を確認することが出来ます。百人百色の介護ということで、毎号実際の事例を3例~5例程挙げて介護を紹介。 ホームページにて第21号まで公開されており、そのバックナンバーを読むだけでも勉強になります。
発行:日本認知症学会
HP:http://dementia.umin.jp/
所在地:東京都新宿区大久保2-4-12
日本認知症学会の論文誌「Dementia Japan」。1982年(昭和57年)に老年期脳障害研究会としてスタート、その後、日本痴呆学会→日本認知症学会となる。アルツハイマー、パーキンソン病、レビー小体病、脳血管性認知症、前頭側頭葉変性症、各種予防法、各種治療、白質病変等、認知症に関する論文を掲載。
発行:日本認知症ケア学会
HP:http://www.chihoucare.org/
所在地:東京都新宿区神楽坂4-1-1
日本認知症ケア学会の論文誌「日本認知症ケア学会誌」。他に「認知症ケア事例ジャーナル」を発行。在宅ケア、施設でのケア、通院でのケア、職員の行動、家族の支援、若年認知症、メンタルヘルスケア、各種ケア技術、ケアプラン、認知症ケアに関する調査・研究論文を掲載。
発行:日本早期認知症学会
HP:http://www.jsed.jp/
所在地:東京都新宿区神楽坂4-1-1 2F
認知症患者の各種評価方法、介入評価、心理学指標、生理学指標、食生活、栄養学、スクリーニング、NIRS、うつ病との関係等、早期の認知症に関する論文・症例を掲載。学会は1999年(平成11年)にスタートした全国早期痴呆研究会が始まりである。
発行:保健文化社
HP:http://hokenbunka.com/
所在地:東京都文京区大塚3-5-2
保健文化社は1954年(昭和29年)にスタートした保健、健康に特化した出版社。「健康管理」の発行。過去に「労働と結核」から「健康管理」に雑誌タイトルが変わる。 その他に「健康管理は社員自身にやらせなさい」、「ヘルスアセスメントの時代へ」、「看護職のための産業保健入門」、「女性総合診療マニュアル」等の専門分野の書籍を発行。
発行:健学社
HP:http://www.kengaku.com/
所在地:東京都千代田区富士見1-5-8
1986年(昭和61年)に”健康を科学する”という意味で健学社としてスタート。学校を対象に壁新聞「栄養と健康ニュース」や教員向けに「心とからだの健康」を発行。近見視力検査ツール、子ども体重チェッカー、行動科学に基づいた食育紙芝居 にがてな たべものに チャレンジ!!等、学校向けのユニークな教材も開発。「みちこ先生の食育パネルシアター」をオンラインショップのBASEで販売。
発行:保健同人社
HP:http://www.hokendohjin.co.jp/
所在地:東京都千代田区1-4-4
1946年(昭和21年)に「保健同人」の発行からスタート出版社。その後、上記「暮しと健康」となるが残念ながら2012年6月号にて休刊。現在は健康分野でスマホアプリの開発やwebコンテンツ、法人向けメンタルヘルス対策等を行う。
発行:日本移植学会
HP:http://www.asas.or.jp/jst/
所在地:文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4階
日本移植学会の論文誌「移植」。バックナンバー(2001年分のVol.36~)の抄録はHPで確認することが出来ます。学会は1965年(昭和40年)にスタート、移植医療の研究・発展を推進する会です。近年は「臓器移植法の改正と施行」に尽力。特に日本臓器移植ネットワークと連携。未だ認知度が低いですがグリーンリボンが移植医療のシンボルとなっております。(グリーンリボンのキャラクターはハーティちゃんが務めております。)日本移植学会賞の授与等も行う。
発行:日本造血細胞移植学会
HP:http://www.jshct.com/
所在地:愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1-20
日本造血細胞移植学会の論文誌「日本造血細胞移植学会雑誌」。2012年にスタートした新しい雑誌です。日本語と英語の混合誌でもある。学会は1978年(昭和53年)に骨髄移植臨床懇話会としてスタートし、その後、現在の名称となる。止血凝固関連合併症、ドナー、慢性GVHD、急性GVHD、タクロリムス水和物徐放性カプセル等、造血細胞移植に関する論文を掲載。
発行:日本組織適合性学会
HP:http://jshi.umin.ac.jp/
所在地:熊本県熊本市中央区本荘1-1-1
日本組織適合性学会の機関誌「日本組織適合性学会誌(MHC)」。2013年(平成25年)の第20巻から印刷本ではなく、ネット版に切り替わっております。HLA、遺伝子型決定法、次世代シークエンサー、PCR-MPH2法、臓器移植のクロスマッチ、移植時の拒絶反応、治療法、各種移植医療等について掲載。学会は1972年(昭和47年)に日本組織適合性研究所としてスタートし、その後、現在の名称となる。
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