建築 土木 機械の論文翻訳のご相談・お見積りは「無料お見積り・お問合せ」にて承っております。
ジャーナルの投稿規程に合わせた適切な英語翻訳を行います。学術論文のプロフェッショナルにお任せください。
発行:日本建築士会連合会
HP:http://www.kenchikushikai.or.jp/
所在地:東京都港区芝5-26-20 5F
建築士を対象とした会誌「建築士」。業界最高部数を誇る定番誌になります。2014年度の全国大会は建築・絆・再生がテーマであり福島で開催。高校生向けに「建築甲子園」も主催。HPに掲載してある日本建築士会連合会賞入賞作品のギャラリーは見応え十分です。
発行:日本建築学会
HP:http://www.aij.or.jp/
所在地:東京都港区芝5-26-20号
1886年(明治19年)にスタートした建築分野の歴史ある学会です。会誌「建築雑誌」の他に、上記の論文集や「日本建築学会技術報告集」、 英文誌「Journal of AsianArchitecture and BuildingEngineering」等を発行。論文集は構造系、環境系、計画系の3分野に別れています。 学術推進、材料施工、構造、建築歴史・意匠、防火、建築社会システム、環境工学、建築法制、建築教育、 都市計画、建築計画、農村計画、海洋建築、情報システム技術、災害、地球環境等の16程の各委員会が設置されています。 当学会が認定する日本建築学会賞は有名である。
発行:日本民俗建築学会
HP:http://www.folkhouse.org/
所在地:東京都新宿区市谷田町2-33
1950年(昭和25年)に民俗建築会としてスタート、神社、お寺やお城等ではなく、民間の建築を研究する学会です。学会誌「民族建築」を発行。民家の見学会等も秋に定期的に実施。見学会の様子はホームページにて写真を公開しています。
発行:新建築社
HP:http://www.japan-architect.co.jp/
所在地:東京都千代田区霞が関三丁目2-5 17F
1925年(大正14年)にスタートした建築専門の出版社。社名でもある上記「新建築」は建築分野では特に権威ある雑誌である。一般の人も見てるだけで楽しくなるデザインブックです。他に「住宅特集」、「JA」、「a+u」等を発行。2012年からは大東建託と共に賃貸住宅コンペ等も開催。
発行:建設図書
HP:http://www.kensetutosho.com/
所在地:東京都千代田区外神田2-2-17
建設図書は「橋梁と基礎」や上記「舗装」をメインに発行する建設・土木専門の出版社です。「漫画で学ぶ舗装工学」シリーズ(基礎編・各種の舗装編・新しい性能を求めての全3冊)は入門書として最適です。
発行:理工図書株式会社
HP:http://www.rikohtosho.co.jp/
所在地:東京都千代田区一番町27-2
1899年(明治32年)にスタートした創業100年を超える歴史ある出版社。土木、建築、電気、生物、化学、食品、物理、工学等の専門書を発行。特に土木技術分野に関しましては専用サイト(http://www.doboku-g.com/)を用意し力を入れております。 一番町officeというレンタルオフィスも運営。
発行:土木学会
HP:http://www.jsce.or.jp/
所在地:東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
上記「土木学会誌」の他に増刊号の「土木学会論文集」を各分野(構造・地震工学、応用力学、水工学、海岸工学、海洋開発、地圏工学、景観・デザイン、土木史、土木計画学、舗装工学、材料・コンクリート構造、トンネル工学、 地下空間研究、土木情報学、建設マネジメント、土木技術者実践、安全問題、環境、教育)で発行。英語翻訳サイトもあり。
発行:株式会社オフィス・スペース
HP:http://www.officespace.co.jp/
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-16-12 3F
1960年(昭和35年)にスタート、発行は山海堂→インデックス出版→オフィス・スペースと変わる。上記で紹介した土木学会も編集を努める。オフィス・スペース発行、土木学会編集で「橋梁年報 BRIDGES IN JAPAN」等もある。
発行:日本機械学会
HP:http://www.jsme.or.jp/
所在地:東京都新宿区信濃町35番地 5F
日本機械学会は1897年(明治30年)に機械学会という名称でスタート、上記「日本機械学会誌」および「日本機械学会学術誌」等を発行しています。研究の対象分野は、計算力学、バイオエンジニアリング、材料力学、機械材料・材料加工、流体工学、熱工学、エンジンシステム、動力エネルギーシステム、 環境工学、 機械力学・計測制御、 機素潤滑設計、設計工学・システム、生産加工・工作機械、生産システム、ロボティクス・メカトロニクス、情報・知能・精密機器、産業・化学機械と安全、交通・物流、宇宙工学、技術と社会、マイクロ・ナノ工学、以上21分野からなる。また、8/7を機械の日、8/1~8/7までをメカウィークとして”機械”を盛り上げています。
発行:養賢堂
HP:http://www.yokendo.com/
所在地:東京都文京区本郷5-30-15
養賢堂は1914年(大正3年)に工学・農学分野の出版社としてスタート、「機械の研究」は1949年(昭和24年)に新しい機械工学分野の研究を公開する為に創刊されました。同仕様のジャーナルとして「畜産の研究」、「農業および園芸」、「エンジンテクノロジーレビュー」を発行しています。
発行:新農林社
HP:http://www.shin-norin.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田錦町1-12-3 2F
1933年(昭和8年)に中外農林新聞社としてスタート、その後、新農林社となる。農業機械に特化した「農機新聞」、「機械化農業」の発行がメインである。農機価格ガイドの発行や海外視察ツアー等も実施。農業の機械化をサポートしています。
※翻訳原稿が未だ仕上がっていない場合でも大丈夫です。
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